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リニア2027年開業困難か

リニアとは

最高時速500キロで東京と名古屋を約40分で結び、超伝導磁石で車体を浮かせて走行することにより高速運転を可能とする。現在の走行時間1時間30分から4割ほど短縮され、首都圏と中京圏を結ぶ新たな交通網として期待されている。東海地方で発生が予測されている大規模地震に対して代替輸送機関としても位置づけられている。

何が起こっているのか

静岡県の川勝知事はJR東海の金子社長とのトップ会談でも、環境調査の結果が出るまでは工事の再開は認められないとして、工事再開の結論は先送りされた。

頑としてみとめない背景とは

リニアの走行ルートにある都県の内、唯一駅の設置がない静岡県にとって、反対派を押さえてまでJR東海に協力するメリットはあまりない。東海道新幹線でものぞみの停車駅がなく、以前より静岡県とJR東海の関係はあまり好くなかった。

再開の見通しは

国土交通省は4月に設置した有識者会議の環境評価を急ぎ事態の打開を図る見込み。早くても開業は28年とみられている。

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